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フロッシュ スプレーボトル 容量180ml 価格: 630円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 ●大好評のフォームボトルに続いて、希釈ボトル第2弾!スプレータイプの登場。ありそうでなかった手のひらサイズで持ちやすいフォルム、置く場所に困らない上に、軽量なので高い場所やせまい場所もラクラクお掃除できる。大型サイズのスプレーボトルに比べると、噴射量は少なめだが、ちょうど一度に拭きやすい量で無駄に液を垂らしたりしない。細かい霧状になって出てくるので、お水だけを入れて植木の水遣りなどにも最適 ●フロッシュではマルチクリーナーとビネガークリーナーで使える。フォームボトル同様、4倍以上に薄めてお使い下さい。一回の噴出量は約0.7ml。180ml入りのスプレーボトルで約250回以上の噴射が可能 |
iwaki パイレックス ドレッシングボトル・ミニ 100ml 5013-BK 価格: 840円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 タレとかソースとかドレッシングを作るとき、
小さなボールをわざわざ出して、小さな泡だて器みたいなやつで混ぜる。
これをいちいち洗う。できたドレッシングをかけるタイミングも食べる
直前というわけにはいかず、ボールだといったんつくってから冷やしたい
時にも結構冷蔵庫で場所をとる。
けど、これは容器に直接材料を入れる。
そして、蓋をしてプルプル、シャカシャカ とにかく 振る
冷たい方がおいしいドレッシングやソースやタレは料理スタートの
早めにつくって、そのまま冷蔵庫で冷やして |
タイム・イン・ア・ボトル~ベスト・オブ・ジム・クロウチ 価格: 2,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 レコードを買ったのが、30年以上前。最近見た、映画(ラストアメリカンヒーローではなかった)のエンディングに流れたのが、アイ・ガット・ネーム。思い出して、つい口ずさみました。
すぐ、アマゾンで検索。購入してしまいました。いいですね。色々と思い出しました。
ジム・クローチは、1973年に飛行機事故で、逝ってしまいました。でも、あのそよ風のような声は永遠です。 |
ROCK AND ROLL DOCTOR 価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 何と言っても、ジャクソン・ブラウンの歌うバラードが最高です。特に久しぶりに共演したデビッド・リンドレイのスライドギターはジャクソン・ブラウンの「レイト・フォー・ザ・スカイ」「プリテンダー」「ランニング・オン・エンプティ」が好きな方には、涙無くしては聞けないはずです。勿論ボニー・レイット、タージ・マハール達の曲もリトルフィートファンにはたまらないはず。
もう一つの特徴は音質の良さ。いわゆる米国(特にライノ)のリマスターされた音質に近い音質で、分離の良い音が特徴です。大きめのCDショップでもあまり見ないCDですが、アサイラム系・ウエストコースト系が好きな方は、コレクションの一つと |
ライトニング・イン・ア・ボトル [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 ブルース・ムービー・プロジェクトのシリーズの中で買いそびれていた本作、遅まきながらようやく手に入れた。 表紙にエアロスミスがでかでかとレイアウトされていて、ちょっと不安だったが本編はあくまでも脇役の一人。みんな敬意と愛情に溢れていて楽しんで観れる。発見もあって、レッドベリーなんて少し軽く見てたんだけど改めて聴いてみようと思った。 シカゴ・ブルースなんてほとんど死んでしまったこの時代だけど、バディ・ガイを見てくれ!ほんとサイコー! |
メッセージ・イン・ア・ボトル【字幕版】 [VHS] 価格: 3,129円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 新聞社で働くシングルマザーのテリーサは、ある日浜辺で波に打ちあげられたビンを拾う。なかには亡き妻に宛てて、誠実な愛の言葉がつづられた手紙が。その感動的な文章を新聞のコラムで紹介すると、読者の反響も絶大だった。でも、こんな素敵な手紙を、いったいどんな男性が書いたのだろう? 全米でベストセラーとなったニコラス・スパークスの同名小説は、執筆開始と同時に映画化権の争奪戦が始まり、まだ前半部分しか書かれていない段階でワーナー映画が権利を獲得したという逸話をもつラブストーリーだ。主演のケヴィン・コスナーが、寡黙でストイックな男を演じている。また、彼を静かに見守る父に扮するポール・ニュ |
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メッセージ・イン・ア・ボトル [DVD] 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 新聞社で働くシングルマザーのテリーサは、ある日浜辺で波に打ちあげられたビンを拾う。なかには亡き妻に宛てて、誠実な愛の言葉がつづられた手紙が。その感動的な文章を新聞のコラムで紹介すると、読者の反響も絶大だった。でも、こんな素敵な手紙を、いったいどんな男性が書いたのだろう? 全米でベストセラーとなったニコラス・スパークスの同名小説は、執筆開始と同時に映画化権の争奪戦が始まり、まだ前半部分しか書かれていない段階でワーナー映画が権利を獲得したという逸話をもつラブストーリーだ。主演のケヴィン・コスナーが、寡黙でストイックな男を演じている。また、彼を静かに見守る父に扮するポール・ニュー |
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